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よくある質問FAQ

よくある質問FAQ

FAQ

患者様からよくお寄せいただくご質問をまとめました。ぜひお役立てください。
その他、ご不明な点がある場合は、お気軽にお電話もしくはご来院時にお問い合わせください。

受診に関して

お電話(0282-24-4809)でご予約ください。診療希望日の前日の18時までにご連絡ください。
予約なしでも診察可能です。
予約なしの方も診察させて頂きますが、予約のある方が優先となります。ただし、急を要する状態の場合はこの限りではありません。
月、火、木、金、土 9:00~12:00/14:00~18:00
月2回、火曜日の午後の診察 15:00~(googleカレンダー、お知らせ等で確認お願いいたします)
休診日 水曜日・日曜・祝日・年末年始・夏季休暇
往診、学校健診、会議で診療時間が変わることがあります。別途お知らせ欄をご覧ください。
午前8時30分~12時まで、午後2時~6時までです。電話も同じ時間で対応しております。お気軽にお問い合わせください。
健康保険証(初診・月初め) またはマイナンバー(期限をご確認ください)
おくすり手帳(お持ちの方)
紹介状(他院からの紹介の場合)
診察券(再診の方)
自費診療(10割負担)でのご請求となります。後日、保険証をお持ちいただければ差額を返金いたします。
自費診療(10割負担)でのご請求となります。後日、保険証をお持ちいただければ差額を返金いたします。
はい、使えます。有効期限を確認お願い致します。
医療DX推進体制についてはこちら
現金のほか、クレジットカード(Visa/Master/JCB)、電子マネー(Suica/PASMO/iD/QUICPay/nanaco/WAON)、paypayもご利用いただけます。
予約日前日18時までにお電話でご連絡ください。
予約がない場合の受付順番か、予約時間か早い方で診させていただきます。
必須ではありません。紹介状をご持参いただくと、よりスムーズに診察が進みます
お持ちでない場合は健康診断の結果、他の医療機関の検査結果や治療経過、お薬手帳をお持ちください。
はい。バリアフリーに対応しています。車いすも2台、医院のものがありますのでご利用ください。
大丈夫です。診察後、お声がけいただきましたらご家族にご連絡させていただきます。他にも、タクシーを呼ぶなどの対応もしておりますので、ご遠慮なくおっしゃってください
駐車場(13台)をご用意しています。車いす用の駐車場もご用意しております。詳しくは「アクセス」ページへ。

保険診療に関して

内科

基本的に院内処方です。ご希望がありましたら処方箋で、調剤薬局でも薬を受け取ることができます。
はい。高血圧、糖尿病、高コレステロールなど、生活習慣病の予防から治療まで幅広く対応しています。
はい、健康診断の結果についてお気軽にご相談ください。
健診結果をお持ちいただければ、結果説明と必要な二次検査・治療のご相談を承ります。必要に応じて専門医への紹介も可能です。
まずは医院にお電話(0282-24-4809)ください。症状に応じた動線を確保してご案内します。「発熱外来」のご予約もできます。詳しくは発熱外来のページへ
採血は項目にもよりますが、朝食抜きで(飲み物は水のみ可)来ていただければ可能です。
検査は内容によりますので来院前にお電話でご相談いただけると確実です。
はい。インフルエンザや肺炎球菌ワクチン、帯状疱疹ワクチンなど各種予防接種を予約制で実施しています。お子様の定期接種はやっておりません。インフルエンザに関しては3歳以上から接種可能です。
詳しくは予防接種のページへ
いいえ、できません。診察を受けていただいた上で適切なお薬をお出しすることが決まりとなっております。

外科

はい。まず、電話で怪我の部位、程度(キズの大きさ、深さなど)をお聞きします。その後来院していただき、外来で処置、縫合などの治療をします。治療前の診察で、骨折などがある時には整形外科や形成外科に紹介することもあります。
はい。皮膚良性腫瘍や粉瘤は局所麻酔して摘出します。感染した粉瘤は切開排膿後に炎症が治ってから摘出します。

泌尿器科

泌尿器科では、排尿に関するトラブル、性器の異常、腎臓や膀胱の病気など、泌尿器に関する様々な症状に対応しております。来院時、尿をとっていただく方、または尿をためて検査する方がいらっしゃいますので、受付でお声がけくだい。
尿検査、超音波検査、レントゲン検査など、様々な検査を行っております。
行っております。プライバシーに配慮しながらの診療を心がけています。尿検査をさせていただく場合があります。
はい、勃起不全や前立腺肥大など、男性特有の症状についてもご相談いただけます。
はい、膀胱炎、頻尿など、女性の患者さんの診察も行っております。

発熱外来

はい。来院前に必ずお電話お願いいたします、検査をする場合は、検査の時間とお車を止めていただく場所をご案内いたします。
検査時間は午前11時と午後4時でご案内しております。検査のご希望がない方も一度ご連絡お願い致します。
症状・接触歴に応じてPCR・抗原検査をご案内します。費用は保険適用です。
インフル・コロナ抗原検査の場合、保険診療で3割負担の方は診察料込みで約3,000円、1割の方は約1,000円
15種PCR検査の場合、保険診療で3割負担の方の場合診察料込みで約6,000円、1割の方は約2,000円になります。
この値段に薬代が追加になります。 診察内容で値段が変わってきますので目安とお考え下さい。

皮膚科

保険診療では湿疹、蕁麻疹、ニキビ治療、皮膚感染症などを診察・治療します。
自由診療ではレーザー治療でシミとり、脱毛など施術しております。
はい、自由診療になります。しみのレーザー治療、レーザー脱毛を行っています。
詳しくはレーザー治療のページへ
はい。保険診療、自由診療は診察の上で決めさせていただきます。良性ほくろは局所麻酔下で切除可能です。悪性が疑われる場合は病理検査(別途費用)を行います。
いぼに関してはは液体窒素での治療が中心です。
まずは診察を受けていただき、適切な治療プランをご提案いたします。 膿疱になるとニキビ跡になることが多いです。跡になる前に皮膚科できちんとした治療を受けることが大切です。
また、ある程度落ち着いた後も、再発予防のためにも皮膚科医の指示があるまでは治療・通院は継続しましょう

胃カメラ

野崎医院では胃内視鏡検査を行っております。カメラ付きの細い管(内視鏡)を食道、胃、十二指腸などに挿入し、直接観察する検査方法で病変を直接観察できるため、早期発見や診断に優れています。 また、生検や内視鏡的治療などの処置も同時にできます。
はいできます。鼻からスコープを挿入するため、舌根にスコープが殆ど当たることなく食道や胃にスコープを挿入できます。そのため、経口内視鏡検査よりも楽な検査が可能になります。
経口からの内視鏡も可能ですので、希望の方はお申し出ください。
まれに出血することはありますが長時間の出血はありません。
経口からの内視鏡も可能ですので、希望の方はお申し出ください。
前日夜9時以降からは食事はできません。水、麦茶は飲んでいただいて大丈夫です。
基本的には朝の薬は昼にずらしていただいております。
医師の判断になりますので予約時に確認させていただきます。
ありませんので締め付けなどのない楽な格好でお越しください。
検査自体は通常10分で終了します。麻酔の前処置、結果説明含めて30〜60分程度です。
検査後2週間前後で病理結果が出ます。再診日のご予約を取っていただき、その時にご説明します。
1時間以内のお食事はご遠慮いただいておりますが、組織検査を行った場合は2時間以内のご飲食、入浴、激しい運動はご遠慮いただいています。
できます。胃カメラご受診の方は胃薬のプロトンポンプ阻害薬(タケプロン、パリエット、タケキャブ、ネキシウム、オメプラール、オメプラゾンなど)を服用している方はピロリ菌培養検査の判定が正確に出ない可能性がありますので、主治医に相談し、2週間以上の休薬をしてください。

肛門科

痔、肛門周辺の痛み、出血、肛門瘻や痔瘻を診察します。
肛門鏡検査などを行います。
専門の医師が診察いたしますのでご安心ください。女性の患者様には女性の看護師が付きますので、不安なことなどご相談ください。患者様のプライバシーは厳守いたします。
行っていません。総合病院にご紹介させていただきます。
行っていません。総合病院にご紹介させていただきます。

自由診療に関して

レーザー治療・脱毛

施術に関しては、男性の医師が行います。女性の看護師が1名つかせていただきます。
脱毛箇所の違いや個人差もありますが、通常5~8回の照射が必要です。毛には毛周期がありますので、1度の照射で全ての毛がなくなることはありません。男性のひげは少し減らしたい方は5回ほどで、8割以上減らしたい方は10回以上のことが多いです。
日焼けしないように気をつけてください。 レーザー光は、皮膚のメラニンに反応します。脱毛する前に日焼けをすると、肌に大量のメラニンが生成され、エネルギーが毛ではなく表皮のメラニンに吸収されやすくなります。やけどや、レーザーの効果が落ちる原因になります。
あと毛抜きをしないで毛を剃ってきてください。 毛を抜いてしまうと脱毛効果を出すことができなくなります。
レーザー照射後、特に数日間は日焼けに注意してください。赤みがあるうちに紫外線を浴びると色素沈着を生じることがあります。保湿をしっかりと行い、日焼け止めを塗りましょう。
肌を刺激することも避けて下さい。
レーザー照射前に麻酔クリームを塗り、患部を冷やしますので痛みを最小限に抑えて治療をします。『輪ゴムでパチンとはじかれる感じ』です。
妊娠中はホルモンの影響でシミが濃くなりやすくなるため当院では妊娠中の方の施術は行っておりません。出産後の治療をお勧めします。

健康診断

お電話でお問い合わせください。ご予約をお取りします。雇用時の健康診断、特定健診などご希望の健診をお伺いいたします。指定の書類がある場合はその旨お伝えください。
特定健診は、ご自身の健康保険組合様へのご加入条件(本人・配偶者等)により受診のコースが異なる場合があります。※ ご予約時は健康保険証の内容を確認する場合がございますのでご用意ください。
電話番号:0282-24-4809
月、火、木、金、土  9:00~12:00/14:00~18:00
休診日 水曜日・日曜・祝日・年末年始・夏季休暇
ご予約いただいたお時間にお越しください。交通事情等で遅刻される場合はご連絡をお願いいたします
予約時間の順番に受付を行い、ご本人様確認や当日持参物の確認などを行います。

予防接種

予防接種は予約制となっております。お電話でご予約をお願いします。ワクチンによっては入荷しにくくなっているものがありますのでお早めにお問い合わせください。
健康保険証、母子手帳(お子様の場合)、予防接種手帳などをお持ちください。事前に問診票がある場合は、そちらもご記入の上ご持参ください。
発熱や体調不良の場合は、接種を延期することが推奨されます。また、特定のアレルギーがある方や妊娠中の方は一部のワクチンが接種できない場合がありますので、事前にご相談ください。

巻き爪処置

はい。午後の時間での予約制になります。
爪が肉に食い込んでいる・痛みがある・歩行に支障が・爪周囲の発赤や腫れがある などの症状がある場合は、早めの受診をお勧めします。
ワイヤー法でしたら爪に穴を開けるだけですので痛みはそれほどありません。巻き爪マイスターもフックを爪側縁に引っかけるだけですので痛みはほとんどありません。
はい、通常の靴を履いて帰ることができます。乾くまで時間がかかる場合がありますので、つま先が出ているサンダルなどを履いて来ていただくのもいいかもしれません。
巻き爪の治療は、基本的には自由診療で自費での対応になります。症状によっては保険が適用される場合があります。
爪の伸びに個人差はありますが、平均1か月から2か月に1回通院していただきます。受診したときの爪の具合で器具の変更か交換か判断します。

男性向け診療

野崎医院での治療法は、フィナステリドやデュタステリドといった内服薬になります。診察と薬は自由診療です。
治療効果の確認と経過観察のため、定期的な通院をお勧めしています。
ED治療は基本的に自由診療(自費診療)で、薬や診察費用は自己負担です。

ピアス

一般的に、未成年者の場合は保護者同伴でお願いいたします。また、年齢に関係なく、安全で衛生的な環境でピアスの穴を開けることが重要です。
ピアスの穴が完全に治癒するまでは、少なくとも6~8週間はピアスを外さないことをおすすめします。
早期にピアスを外すと、穴が塞がってしまうことがあります。治癒期間中は常にピアスを装着し、適切なケアを続けてください。
ピアスの穴あけ後に軽度の腫れや痛みがありますが、過度な腫れや激しい痛み、膿が出るなどの異常が見られた場合は、すぐに当院にご相談ください。
まれに、感染することがありピアスを外すことがありますが、シリコンチューブでピアスホールを維持しつつ、治療します。

窓口販売商品

必要ありません。窓口で購入できます。商品についての質問など先生の診察を希望でしたら、それも可能です。スタッフにも気軽にご相談ください。

診療案内

診療時間
9:00~12:00
14:00~18:00

休診日:毎週水曜日、日曜、祝日

当院のご予約はお電話にて承っております
  • ご新規の方:前日までにお電話で予約可能です。
  • 受診歴のある方:前日までに受付またはお電話で予約可能です。
  • ご予約なしの診察も可能です。予約優先のため、お待ちいただく場合があります。
  • 発熱のある方:お電話予約のみ。(当日の8:30~)

〒328-0016 栃木県栃木市入舟町14-3

  • 車で →

    栃木ICから車で10分
    駐車場13台完備

  • 電車で →

    JR・東武線ご利用の場合
    栃木駅から歩いて15分

  • バスで →

    循環バスご利用の場合
    ふれあいバス「市役所前」下車

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